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日本語通訳付き
オンラインワークショップ

恐れを超えて
ー真の自分に還るー
with Shunyo & Marco

2026年1月24(土) & 25日(日)
18:30-21:30

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恐れを超え、生を全うするために。

この2日間のオンラインワークショップは、あなたの内なる静寂へと深く入っていくインビテーションです。


それは私たちの日々の生活に起こる表面的な混乱―人間関係や仕事、または不確かな未来、社会状況、自然災害など常に存在する外側の刺激から

平和の聖域に導いてくれます。

 

***シュンニョからのメッセージ

外の世界は、まるでサイクロンのようです。


絶え間ない混乱や葛藤、闘いがあり、まるで海の表面のように、

波が立ち、騒がしく、常にかき乱されています。


しかし、それが人生の全てではありません。


 

深く内側に潜るならば、音もなく、静寂で、葛藤も闘いもないスペースがあります。
そのスペースの中心では、人生は静かな流れとなり、
力むこともなく、

争うこともなく、ただ穏やかに流れています。


その内なる中心こそが、探求の核心です。


くつろぎを知っていれば、何もあなたを乱すことはできません。


くつろぎを知らなければ、あらゆるものがあなたを乱します。


この内なる中心と繋がるとき、驚くべきことが起こります。


あなたは恐れに支配されなくなり、より生き生きと、より真性な自分として生き始めるでしょう。

​神秘家OSHOの身近で長年過ごし、約半世紀近く瞑想を体験し、

世界中でシェアし続けているシュンニョとマルコの臨在はとても明るく、笑いとくつろぎに満ちています。

瞑想とは、深刻なものではなく、楽しむもの、

今この瞬間が最大の贈り物だということをハートに深く思い出させてくれるのです。

​日本語通訳付き

⭐︎日程:2026年1月24日(土)・25日(日)


 ⭐︎時間:日本時間 18:30〜21:30

⭐︎媒体:ZOOM

支払い確認後2026/1/18にズームリンクがメールに送られます) 

⭐︎参加費(2日間):
通常価格:24,000円 
【早割】
2025年12月20日まで:22,000円 

 

ワークショップ後、1ヶ月視聴可能な録画ビデオをお送りします。
そこで体験した瞑想を何度でもお試しください。

*銀行、郵便振込を希望される方はお問い合わせください。
*お申込み後のキャンセルは受け付けておりません。
当日参加が難しい方は、録画ビデオ1か月間視聴オプションをご利用ください。

​ファシリテーター

Shunyo : シュンニョ
イギリス生まれの彼女は、インドの神秘家Oshoの弟子 として、彼と共に過ごした  日々を描写した世界的なベストセラー
 OSHOと過ごしたダイアモンドの日々/Diamond Days with OSHO の 著者であります。
Oshoの弟子として半世紀近く、また、40年以上、インド、プネー の

OSHO マルティバーシティーの 中心的、代表的な瞑想リーダーとして活躍しました。

真摯な瞑想者であり、 メディテーティブ・セラピストの彼女は、愛と瞑想を  人々と分ち合う道、そのユーモアと審美性、創造性で、

世界中の友人たちの恋人として、閃きの人生を過ごしています。

Veet Marco: ビート・マルコ
イタリア生まれ。マルコの音楽、 それは秘法のサウンドとして、今や世界中の友人たちに愛されています。

その深い瞑想性から繊細なサウンドが奏でられます。

40年以上、OSHO瞑想、セレブレーションやダンスのイベ ントで、演奏して来ました。
特にOSHO The Book of Secrets / タントラ・秘法の書からの数々の作曲、演奏は稀に見るユニークな瞑想音楽です。また、斬新なスイング感のある近代的で民族的な  数々の楽曲を作曲し演奏しています。
ギター、キーボード・プレイヤー&コンポーザー。

OSHO講話 “The Book of Secrets”  chapter 71​

ヨガ、瞑想、禅といったあらゆる技法は、
本来もう一度、自分の中心とつながるための助けである。


内側へと向かい、外側を忘れ、
しばらくの間、周囲を離れて、
自分という存在の奥深くに寛ぎ、
外の世界が完全に消え、内なるものだけが残る―そのための方法なのだ。
一度「内側へ戻る」こと、「自分の中に降りていく」ことを知れば、それは難しくない。


とても自然で、容易なことだ。


しかし、その方法を知らずに、心がただ表面にしがみついているだけなら、それはとても難しい。


「自分の中に寛ぐこと」は難しいのではない。


難しいのは、「表面にしがみつかないこと」なのだ。
中心に在ること―それが目的だ。


一度、あなたが中心に定まれば、再び外の世界へ動くこともできる。


だがそのとき、あなたはまったく別の存在になっている。

意識の質そのものが、根本的に変わっているのだ。


そして、たとえ外へ動いたとしても、
もはやあなたは「外側」そのものにはならない。
常に中心に留まり続けるのだ。

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